龍郷町(たつごうちょう)は鹿児島県の奄美大島北部に位置する、人口約6000人の町です。
温暖多湿な気候のもと、固有の生態系をはぐくむ豊かな森と美しい海に囲まれ、島ならではの自然の恵みを身近に感じながら暮らすことができます。
町内からは奄美空港や、奄美大島の中心市街地である名瀬へのアクセスも良く、自然の豊かさと生活の利便性の両方を備えています。
また、世界的にも知られる本場奄美大島紬の体表的な柄「龍郷柄」「秋名バラ柄」の発祥の地として知られ、伝統文化が今も暮らしの中に息づいています。島には古くから助け合いの文化があり、人と人との距離が近いあたたかな地域です。自然と文化、人とのつながりを身近に感じながら暮らせる町、それが龍郷町です。
2つの海が見える丘(加世間の高台は島を挟んで2つの海を同時に見渡すことができる絶景ポイントです)
ドラゴン砦展望台(自然観察の森にある展望台からは、360°のパノラマビューが見られます)
ショチョガマ(五穀豊穣を祈念するお祭り。国の重要無形民俗文化財に指定されています)
平瀬マンカイ(ショチョガマと同日に行われる海の神々へ祈願。国の重要無形民俗文化財に指定されています)
龍郷ふるさと祭(午前の部は舟漕ぎ大会、午後の部は芸能大会や、花火と八月踊りで盛り上がります。)
龍の目(春分・秋分の日の前後約2週間、夕日がトンネルの穴と重なる風景が「龍の目」と呼ばれています。)
20の集落があり、沿岸部・内陸部など地勢による気候や、集落行事などそれぞれの集落には違いがあります